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良い企業ってなんじゃろね

投資とは? について、今現在考えていることを。

過去の記事も読んでいる方にとっては繰り返しになってしまいますが、僕は投資行動を「資産運用」「資産形成」「投資」の3つに大きく分けています。
で、最新の解釈は以下のとおり。

資産運用…購買力を維持する行為。(市場全体に分散する)

資産形成…購買力を維持しつつ、その本来の価値よりも低い値がついているモノのみに集中する行為。(様々な金融商品の中から、その時点で安くなっているモノの比率を高くする)

投資…購買力を維持しつつ、その本来の価値よりも低い値がついていて、なおかつ、良いと心から思える企業にのみ集中する行為。

こんな感じです。
あくまでも僕が個人的に考えていることです。
どう解釈されてもかまいません。訳わかんなかったらすいません。読んでいる方の「投資とは」という疑問の一助になれば幸いです。


で、こっからが本題。
じゃあ、良い企業ってなんでしょう?

いろいろ考えたのですが、多分企業の存在意義って大きくこの3つだと思うんですよ。
?世に役立つ製品やサービスを提供する
?雇用を創出する
?成長や存在維持のための投資で需要を生み出す

?は少しわかりづらいでしょうか。企業が設備投資をしたりすると、そういう設備を供給している企業が潤う、ということです。
この3つをまとめて、このブログでは「付加価値」と呼びます。

この付加価値を生み続けることが企業が存在するための最低条件だと僕は考えます。

そうすると、欧米などのいわゆる「市場原理主義」の悪いところは、
利益を重視しすぎて付加価値が軽視されるところ
と言えそうです。

途上国のコーヒー農家からコーヒー豆を3ドルで買って、自国で300ドルで売る。そしてコーヒー農家極貧生活、経営者ウホウホ、みたいなね。

そうすると、いわゆる日本的な経営の悪いところは、
仮に赤字を垂れ流しつづけたとしても付加価値を維持しようとするところ(しかも思っているほどその付加価値は高くない)
と言えそうです。

説明…いらないですよね。

てーことは、良い企業ってこの逆で、『付加価値≦利益』な企業と言えるのではないかな、と。
付加価値を生み出し、きちんと会計に則って純利益を出して、長期金利くらい(欲を言えば+1%くらい?)の配当をくれて、それで最低でも収支トントンなら守ろうよ、みたいな感じ。

逆に言えば、赤字を何年も出し続けるような企業は仮に失業者があふれることになったとしても潰そうよ、とも言えるのですが、これって、厳しいかなぁ?


ここで僕が重要だと思うのが、こう定義すると、資産形成のほうが投資より儲かってもおかしくないのですよね。
でも、僕はそれで良いと思うのです。(リターンでいうところの)ダイヤモンドを探す必要はない。そうしたい人は、そうすれば良いだけの話で。
バフェットの第一原則「損をするな」
アメジストを、その本来の価値よりも低い値段で買えれば、それで十分投資だと、思うんですけどねぇ。
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テーマ : めざせ経済的自由!
ジャンル : 株式・投資・マネー

ハイパーインフレの備えには何が有効だろう

僕は日々、日本てホントだいじょぶかいな? とビクビクしているほどのチキン野郎なので、常に「ハイパーインフレ」になったときの備えには何が有効か、を考えています。

いろいろな投資本を読むと、どうやら株式は歴史的に、低位安定したインフレには有効だけど、高水準のインフレには無力らしいし、外貨も、今はどの先進国もインフレ懸念が存在しており、将来的には為替はそれほど変わらずに物価のみが上昇する可能性もある、というシナリオを主張する人もいるし、貴金属の金は確かに一番有効だと思うけど、金利はつかないし、なにより今高い! そして、気持ち悪いくらいテレビやラジオで純金積み立てこつこつって言ってるし。きっと、たくさんの人がだまされるんだろうな。

そんなときにこんな記事→日経平均6300万円の時代が来る?を読みました。最初誤植かと思った。
このままいけば日本は15年後くらいにハイパーなインフレになるよねっていう記事なのですが、僕はこれを読んで目から鱗が落ちたのです。
この人最後に、…なのでコールオプションでも買っておくと面白いよね、みたいなことを言っていまして、コールオプション!? その手があったかー! と。


あ、お気づきかもしれませんが、今回の話は投資の話ではありません。購買力を維持するという目的の、資産運用の話です。


資産運用なのにデリバティブ? と思うかもしれません。まあちょっと聞いてください。
まず、オプションと聞くと、ギャンブルと連想してしまうかもしれませんが、あくまでもリスクヘッジのためという考え方が前提です。つまり、万一ハイパーインフレになったときを想定して、掛け捨てのつもりで、コールオプションを買っておく、みたいな感じです。

こう考えると、オプションって保険と一緒なんだなと思えてきます。
そしてそう考えると、これからの日本人のライフプランには、オプションって必須になってくるんじゃないかな、という気がしてくるんです。

多くの人は、自分に万一のことがあったときを考えて、残された家族のために生命保険に入りますよね。たとえば僕は30代なのですが、当然生命保険には入っています。
同じように、万一国家が破綻したときのためにコールオプションを買っておく。ならなかったときはそれはそれで良かったね、って発想があってもよいのではないでしょうか。

よく、ハイパーインフレの状態になるのは確率的にはとても低い、よって過剰に反応するのは無意味だというような意見を目にしますが、それだったら僕のような30代の人が明日死ぬ確率もすごい低いはずです。それでも、家族がいる人にはほぼ間違いなく保険会社やFPは生命保険の加入を勧めてきますよね、普通。

こう言うと、死は誰にでも必ずやってくる出来事だ、しかし、ハイパーインフレは生きている間に経験するかどうかは不確実だ、一緒にするのはおかしい、と言われるかもしれません。
それでは、ガン保険や医療保険はどうでしょう。ガンを経験せずに死ぬ人もいっぱいいます。ものすごく少ないでしょうが、大きな病気をすることなく死んでいく人もいるかもしれません。
まして、20?30代ではその確率も高齢者に比べてずっと低いはずです。でも、普通、加入を勧めますよね。理由は、万一のために。

そもそも、今の日本の、ハイパーインフレになる確率って、そんなに天文学的に低いかしらん? 30代の僕が明日死ぬ確率と、結構いい勝負(強気な人に、いやいや、ものすごく確率高いよ? と言ってほしいですが)なのではないでしょうか。

考えれば考えるほど、こと資産運用において、コールオプションの買いという選択肢はとても大切だと思えてきます。個人的に。

でも、資産運用やライフプランニングの話の中に「コールオプションを買うという選択肢の紹介」があっても良さそうな気がするのですが、僕は今までそんなこと言う人を一度も見たことがありません。
「もしハイパーインフレになったら」という前提がそもそも存在していない、という印象を受けます。
しかし、本当に、この問いは取るに足らないものでしょうか。

もしハイパーインフレになったら、何が有効か?
確かに確率は低いかもしれない。過剰に反応することも無いでしょう。けど、この問いを頭の片隅に置いておくってのは、無駄では無いと思うのですが、みなさんはどう考えているでしょうか。

テーマ : めざせ経済的自由!
ジャンル : 株式・投資・マネー

それでも「長期投資家」は続けている

やおちんです。お久しぶりです。
生きてます。元気です。

約半年ぶりの更新になるのです。

えーと、

子育て、ハンパないっすねぇ…。

いやー、世の先輩パパさん、ママさん、そして僕の両親へ。
よくこんなことできたね。えらいね。ただただ尊敬します。

こんなこと言っていますが子供はすんげーかわいいです! 子育てがイヤになっているわけではありませんので!
今まで子供が好きというわけでもなかったので、正直妊娠が発覚したときは、愛せるだろうかと少し不安になりましたが、なんのこたぁない。きゅっってしたくなります。愛しいものですねぇ。

というわけでもうちょいしばらくここの更新は先になりそうです。
今回一つだけ言いたいことを。


円高っすね。
そして、
株安っすね。

いやあのね、2007年からこれだけ不安の嵐が吹き荒れ続けていて、やっと持ち直してきたかと思ったところへこの現象。もう何回「?ショック」が起きるねんと、いいかげんイヤになってきたとしてもしょうがないかもしれません。

こんなときね、資産運用だろうが、資産形成だろうが、投資だろうがね。やり続けている人はほんとすごいと思うんですよ。
「長期投資」ですらいろんな考え方があってバラバラだけれども。こんな時はね、どのやり方が正しいとか、そんなものを超えて、最初に決めたことを「続けている」ということが、ものすごいことですよ。

どんなスタイルの「長期投資家」だろうが、今、アセットアロケーションをリバランスしていたり、積み立てを続けていたり、個別株を買い増している人。大丈夫。

必ず成功するから。


こういうこと、株価が上がってから言うのってやらしいので今のうちに書いておきます。
さあ! 2、3年後この記事は恥となるのかどうなのか!(w


僕も両親からの資金供給があったりでいくつか個別株を買い増ししました。
また余裕ができてきたら詳しく報告したいと思います。

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ただ今子育て中!

二月末に無事男の子が生まれました。

で、ほとんど全くと言って良いほどネットに入れません^^;
一応、稼ぎの良い夫というわけでもないので、子育てには積極的に参加しようと決めていました。
なので「やれることは僕がやる」の精神の基、日々を送っております。
それに、子どもが赤ん坊でいる期間は今だけですからね。関わらないと、もったいない。

そんなわけで、しばらくブログの更新はお休みします。
ただ、基本的に「長期投資は永遠に不滅です!」の気持ちでいるので、このブログはずっと続けるつもりです。
どんなに期間が空いてもいつか必ず復帰します。

投資を世に広めることの意義を僕はとても大切なことだと考えています。
ただ、いくら言っても言葉だけでは伝わるものは限られてしまうと僕は思います。
なので、僕が実際やってみて、ある程度結果を出し、その経過を発信することが一番効果的ではないかという気がするんです。
失敗したら…そんときはそっとしておいてください(w

とりあえず、現在フラフラになりながら子育て楽しんでまーす。
僕が子どもと接しているときも、お金はお金で勝手に働いてくれているんですよ(一時11000円いったらしいね)
これってささいなことのように感じるけれど、僕的にかなりすごいことだと思うんですよ。

投資って、ほったらかしにしといても、ちゃんと自分で育ってくれるんですよ。
すごくない?

テーマ : こどもと一緒に♪
ジャンル : 育児

成長株と市況関連株

前に、株っていろんなタイプがあるのね、みたいなエントリを書きましたが、最近思うのは、僕が末永くお付き合いすることになるのは、たぶん「成長株」と「市況関連株」だなぁということです。

僕の中にある成長株と市況関連株のイメージは…

成長株…企業価値が右肩上がりになっている。そしてその価値を中心に株価が上下している。

市況関連株…ある程度成熟していて、もうそんなに成長は見込めず、企業価値もほぼ平行に推移している。が、社会にとって必要であり、景気によって株価が上下している。

…イメージです。

で、この二つのタイプのメリットデメリットを挙げると、

成長株
メリット…どんな相場でもとりあえず探せばどこかにある。
デメリット…投資に値するかの判断が市況関連株よりも比較的難しい。

市況関連株
メリット…とにかく社会にとって必要であり、財務が健全であるという、無くなる可能性だけ注意すれば良いので成長株よりも投資判断が容易。
デメリット…投資のベストタイミングがどん底の不景気のため、チャンスは数年に一回。

…イメージです。


で、僕的には今現在保有している銘柄はほとんど「市況関連株」だと思います。全銘柄が東証一部上場銘柄なのはそのためです。中には「あんたすごいっす」「一生お付き合いしたいっす」というような銘柄も含まれていますが。
理由としては、まだ僕には成長株を見つけられるほどのウデと時間が無いということと、丁度「バカでもわかる大不況」がやってきてくれたからです。

なので僕の最終的なスタイルとしては、平常時は「成長株」、危機勃発時には「市況関連株」と「成長株」。
そんな感じを目標にしていきます。

重要なのは、自分がどのタイプの株に投資しようとしているのかを理解していないと、売買の意思決定はできないと思うんですよね。

テーマ : めざせ経済的自由!
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

yaochin

Author:yaochin
「自分のため」「家族のため」
そしてちょっぴり「日本のため」に、
投資を学ぶブログです。

再開しました。
過去の記事以外は一度全部消去します。
休止中は全くこのブログを見ておらず、コメント等に返信できずに申し訳ありませんでした。

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