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その6・投資可能額と生活防衛費

どれくらいの資産を投資に向けることができるのか、というお話。

まず、投資をするための大前提。この状態でない人は、投資以前に、やらなければならないことがあります。

収入>支出

いかがでしょうか。できていない人の改善の仕方は後日改めて書きます。
よくわからない人は家計簿つけましょう。1円単位の細かいところまでは必要ありません。1000円単位くらいで大まかに把握できれば充分です。

この条件をクリアしているならば、とりあえず働き続けていられれば、預貯金が全く無くても生きていけます。よね?

逆に言えば、これで怖いのは失業すること。収入が途絶えてしまいます。じゃあ、この不安要素に備えましょう。
この改善策は、職探しをすることです。あなたはどれくらいの期間で再就職できるでしょうか。
自分の持っている技術や世の中の需要に自信がある人ならば半年くらいでしょうか。でなければ大事をとって2年くらい?
雇用保険の失業手当などもありますが、シンプルに考えるためここでは考慮しません。

期間を決めたら、その月数に、家計簿で得た1月あたりの支出を乗じます。

再就職期間✖️1月あたりの支出=

この額を、生活防衛費と呼びましょう。
この生活防衛費は、現金として持っていなければなりません。

次に、今後数年間、リスク許容度によって3〜5年くらいの目安で、支払いが確定している分。これも安全を重視するならば現金で持っておきましょう。
例えば子供の入学や、様々なローンなどですね。
これは…そうですね、単純に負債と呼びましょう。

生活防衛費と負債の額を出したら、最後に自分の持っている総資産の額を出します。これも単純に現金で考えて下さい。持ち家などは資産ではありません。

投資できる額は下の式で出ます。
総資産➖(生活防衛費➕負債)=
これが投資可能額です。
そして、もともと持っていた株や投資信託や換金性の高いもの(有価証券等)は、そのまま投資可能額に時価で加算します。

ここで出た投資可能額は、今と同じ生活が続く限り、当分手を付けることの無いお金のはずです。そうですよね?
ということは、全額リスク商品にブッコンでしまって構わないはずです。
ですよね?ですよね?よ〜く考えて下さい。
納得できたでしょうか。
そうはいっても、すぐに株に替えろというわけではありません。他の記事で書いたとおり株はその企業のピンチの時に応援買いするものです。
なので、なにかあった場合すぐに出動できるお金、ととらえましょう。

これが基本的な考え方です。実際は家族構成や年齢などで資産状況は千差万別ですから、厳密には個別でかなり違うでしょう。
それについてはまた後ほど詳しく書きます。

まとめ
・再就職期間✖️1月あたりの支出=生活防衛費
・支払いの確定しているもの=負債
・総資産➖(生活防衛費➕負債)=投資可能額
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テーマ : めざせ経済的自由!
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:yaochin
「自分のため」「家族のため」
そしてちょっぴり「日本のため」に、
投資を学ぶブログです。

再開しました。
過去の記事以外は一度全部消去します。
休止中は全くこのブログを見ておらず、コメント等に返信できずに申し訳ありませんでした。

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